コエンザイムQ10のチカラ

コエンザイムQ10とコンドロイチン配合のスキンケア用品

コンドロイチンについて

コンドロイチンとは

コンドロイチンはムコ多糖体の一種で、皮膚・粘膜・関節などさまざまな部位に存在しています。成長期には体内で多量に生成されますが、加齢と共に減少してしまいます。コンドロイチンはグルコサミンから生成され、特に軟骨には欠かせない成分です。

コンドロイチンの働き

コンドロイチンを含むムコ多糖体は、細胞・繊維・器官などの要素同士を結びコラーゲンと共にそれらを保護する働きがあります。
関節では軟骨同士が直接触れ合いすり減った箇所に水分を引き寄せ保湿・弾力を与えたり、
血中コレステロールや過酸化脂質を除去し動脈硬化や高血圧を予防するなどの健康効果があります。またコンドロイチンのもう一つの効果は美肌効果で、高い保湿力で肌にハリと弾力を与えアンチエイジングにも効果的です。

コエンザイムQ10とコンドロイチン

肌ケアに必要なコエンザイムQ10とコンドロイチン

コエンザイムQ10と共に、コンドロイチンがスキンケアによく用いられるのはその保水力です。コンドロイチンが潤いを保てる理由はその構造にあり、体内でタンパク質と結合するとブラシのような毛の間に水分を多く貯めこんでいるためです。
またコエンザイムQ10同様、肌のハリやシミに関わる皮膚の真皮層に多量に存在し、コラーゲン線維に密着しながらクッションの役割をしています。細胞を活性化させ元気にするコエンザイムQ10と、内側から保水力と弾力を保持しながら肌を持ち上げることで、若々しいふっくらとしたハリが出てきます。

どのようなスキンケアがあるのか

コンドロイチン配合のコエンザイムQ10は、化粧水やローションが主です。コンドロイチンの高い保水性、水分を貯めこむ貯水タンクのような構造が化粧水などに適し、コエンザイムQ10と共に配合されているスキンケアとして人気があります。

スキンケアの方法

化粧水やローションの効果を最大限に発揮するために、まずは肌の温度チェックが必要です。肌が冷えた状態で化粧水やローションを使用しても浸透率が悪く、高い効果のある成分が配合されていても効果はあまり期待できません。肌の温度をあげるには、ぬるま湯で軽く洗顔したり蒸しタオルで顔を覆って温めるといいでしょう。
また実際に化粧水を肌にのせる際には、コットンよりも温かい手で直に優しくのせていくと一層浸透率も高まります。コンドロイチンは保水効果だけでなく、肌のめぐりもサポートするので浸透をイメージをしながら行うのがおすすめです。